詩 詩|風船
指先から離れた感触が妙に残っているから風船が飛んで行ってしまうのが怖くってあんなに好きだった青空が大きな穴のように感じてそんな穴と隣り合って暮らしているんだと思うと落ち着かない手を放してもいいように布団にくるまって風船ごと閉じ込めて信じてあ...
詩
詩
詩
詩
詩