水|26.3.22 春、氾濫

 

淡い光の中でぼくは、昔に戻ったみたいに、あっけらかんと笑っていた。
なにがというでもないけれど、ちょっとうらやましくもあって、その道程の知らないのがうれしい。
みずからに課した魔法が効いてきて、易々と話せなくはなったけど 風の詩と、言葉を持ち帰ってこの世界 をを、なつかしきみさき みさき。
あの子に恋をしていたのも ついでだったようで笑える。
灯台は貝殻のように 沖へと声は流されて 本日、真白です。
欠けていたのは言葉だけ ほかは何にもいらなかった ならば
30までには、生まれられる・・・、、、でしょう!
必要なものは揃ったから今度は、水のさなぎになろうと思うわ
たった一度の人生ですもの。
パパ、ママ、たっちゃん、ばあちゃん
なにがというでもないけれど、ごめんなさい、つまらなかったの。
そして、美しいものが見えてるの。
それをこれから描いていきます。

わからないものだよ 人のこころは
泣けないなんて普通のこと
あの日を境に、なんら変わりなかったり
世界にひとりは普通だから
それはさみしいことでもない
それを不謹慎だとか鬼だとか言う人は 頭で泣いているの?
その悲しみは、きみのもの。そう、ぼくらのもの。
だから ぼくはきみに干渉しない。

あれやこれや書きたいけれど、また明日
信じてみることにしました、人の想像力を。

 

 

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